全国登文会の役員が文化庁を訪問されました(2022年11月)

全国登文会の役員4名が文化庁を訪問され、要望書を提出し、以下について議論されました。

1. 災害(台風、大雨、地震)による文化財の修理が追い付かないため、助成制度、低位金利の融資をお願いしたい。(金融機関が文化財に対して融資が困難)

2. 文化財の相続継承が困難であるため、土地に対する減免・評価減の措置。


詳細は、京都登文会・会長の塚本喜左衛門さんのブログをご覧ください。